こんにちは。
40代という新しいステージに足を踏み入れ、
美容や健康、そして日々の暮らしを
より丁寧に楽しみたいと感じている今日この頃、
皆さまいかがお過ごしでしょうか。

かつて30代だった頃とは違う、
鏡を見るたびに感じる「小さな変化」に、
戸惑いと発見を繰り返す毎日です。
今日は、そんな私が最近気づいた
「肌の透明感」にまつわる驚きの事実について、
たっぷりとお話ししたいと思います。

先日、お家でクリスマス気分を盛り上げようと、
音楽チャートのランキングをチェックしていたときのことです。
昭和生まれの私にとって、クリスマスの定番曲といえば、
山下達郎さん、マライア・キャリー、そしてワム!の
3組が不動のトップ3だと思い込んでいました。

ところが、最新のランキングを見て愕然としたのです。
「大変です、私たちはもう時代に置いていかれております!」と
叫びたくなるほど、顔ぶれが一変していました。

マライア・キャリーこそ辛うじてランクインしていましたが、
他はバックナンバー、JO1、King & Prince、TWICE、Stray Kidsといった
今の時代を象徴するアーティストばかり。
かろうじてBoAさんの曲は分かったものの、
あとの方々は「お名前は拝見したことがあるけれど……」という状態。
40代になり、流行の移り変わりの早さを改めて実感する出来事でした。

でも、時代の流れに置いていかれるのは
音楽だけにしておきたいもの。
美容やスキンケアに関しては、しっかりと最新の知識を
アップデートして、自分に合ったケアを選び取っていきたいですよね。

そんな冬の日の夜、お風呂上がりにふと鏡を見たとき、
あることに気づきました。
「あれ? なんだか今日、肌が白くてきれいに見える……?」

もちろん、40代前半ともなれば、赤みやクマ、
しわ、ほうれい線といった悩みは
数え上げればキリがありません。
でも、いつも気になっていた「どんよりとした暗さ」が、
お風呂上がりだけはスッと消えて、
肌のトーンが明るくなっていたのです。

私はこれまで、目の下や頬の高い位置が
茶色っぽくムラになっているのは、
すべて「色素沈着やシミ」だと思い込んできました。
だからこそ、スキンケアは美白有効成分が
配合されたものを選び、美白内服薬も
欠かさず飲み続けてきました。

しかし、お風呂でしっかりと体が温まり、
血行が良くなったタイミングで
その「黒ずみ」が消えるということは……。

それはメラニンによる「シミ」ではなく、
「血行不良によるくすみ」が大きな原因だったのではないか
ということに40代にしてようやく思い至ったのです。

私たちが「顔が暗く見える」と感じるとき、
そこには大きく分けて2つの理由があります。

1. メラニン色素による「シミ」
紫外線や摩擦などのダメージによって定着したもので、温まって血行が良くなったからといって、すぐに消えることはありません。

2. 血行不良による「くすみ」
血の巡りが悪くなることで、肌に酸素や栄養が行き渡らず、顔色が悪く見えてしまう状態です。温まると改善されるのが特徴です。

私の場合、これまで「シミ」だと思って
躍起になっていた悩みの大部分が、
実は「血行不良型のくすみ」だったのです。
美白ケアを頑張っているのに、どうしても顔全体が晴れない……。
もしそんな風に感じている同世代の方がいたら、
一度お風呂上がりのご自身の肌を観察してみてください。
お風呂上がりに肌が白く見えるなら、
それは「血行」にアプローチすべきサインかもしれません。

原因が「血行」にあると分かれば、対策も変わってきます。
血行不良型のくすみに効果的とされる成分を調べてみたところ、
以下のようなものが挙げられます。

ビタミンE / ビタミンE誘導体:血行を促進し、肌の健やかさをサポートします。

ヘパリン類似物質:高い保湿効果とともに、血行を促進する作用で知られています。

そういえば、以前アイハーブ(iHerb)などの海外サイトで、
ビタミンEオイルやビタミンEクリーム
愛用していた時期がありました。
当時は「Nature’s Bounty」のビタミンEオイルなどを、
その濃厚なテクスチャーが気に入って使っていましたが、
今思えばあれが私の肌に合っていた理由がよく分かります。

日本では「ビタミンE」をメインに据えたスキンケア製品は
それほど多くありませんが、海外では古くから
信頼されている成分です。
特に数年前、美容に詳しいブロガーさんたちの間で
「輸入レチノール」がブームになった際、
レチノールによる乾燥や皮剥けから肌を
保護するために、ビタミンEクリームを
セットで使うのが流行っていました。

あの頃、「なんだか肌が白くてツルピカだな」と
感じていたのは、レチノールの効果だけでなく、
ビタミンEによる血行促進の恩恵も受けていたのかもしれません。

今回の発見を経て、私のこれからの
美容計画はより明確になりました。

これまでは「シミ」と「シワ」をターゲットにした
攻めのケアに全振りしてきましたが、
これからはそこに「くすみ(血行不良)」への
アプローチを加えていこうと思います。

具体的に注目しているのが、ヘパリン類似物質
配合したアイテムです。
最近ではドラッグストアで手軽に購入できる
「ヒルマイルド」シリーズなどが有名ですよね。
化粧水や乳液にこの成分が配合されており、
製薬会社が作った医薬部外品という安心感もあります。

もちろん、すでにあるシミや肝斑が消えるわけでは
ありませんから、今まで続けてきた美白内服薬は継続します。

内側から:美白内服薬でメラニンケアを継続。

外側から:ヘパリン類似物質やビタミンEで血行を促進し、くすみを一掃。

この「ハイブリッドな攻め方」こそが、大人の肌には必要なのだと確信しています。

40代という年齢は、これまでの経験を活かしつつ、
自分の体や肌が発している「小さな声」に耳を
傾けるべき時期なのかもしれません。

何が良いか分からないまま流行を追うのではなく、
「お風呂上がりに肌が白くなるのはなぜ?」という
素朴な疑問から、自分に本当に必要な成分を見つけ出す。
そんな風に、自分自身の肌と対話しながら
進んでいく美容は、とても贅沢で楽しいものです。

音楽のトレンドはどんどん変わっていきますが、
自分の肌を大切に思う気持ちは変わりません。
たとえ最新のヒット曲に疎くなったとしても、
自分自身の肌の状態には誰よりも詳しくありたい、そう思っています。

皆さんも、今夜のお風呂上がりに鏡を
じっくりと覗いてみてください。
そこには、あなたがまだ気づいていない「
本当の肌の輝き」が隠れているかもしれません。

今日という日が、皆さまにとって、
そして皆さまの肌にとって、光り輝く一日になりますように。

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